経験談①

【ケース1】

息子が1歳2ヶ月の時におむつかぶれを発症した際の事です。

季節としては9月のまだまだ暑さが残る時期でした。

このとき以前にもおむつかぶれを発症した事はありましたが、
この時のおむつかぶれは今までには無い様な酷い状況でした。

というのも、季節は残暑厳しい時期でしたし、
走り回れるようになって、動いていっぱい汗はかくしで本当に大変でした。

ちなみに私の息子は8ヶ月でヨチヨチ歩きをし始め、
1歳の頃には一人でスタスタと歩き回っていました。



こんな感じですので、おしっこをしたり、うんちをしても
走る事に夢中でおむつがうんちで汚れていたりして
気持ち悪いなんて事も感じていない様でした。

ですから、おむつ交換をするタイミングも遅くなりましたし、
おむつを交換する際にはべちょべちょの状態でした。

さらにこの時の悪い条件として、下痢がありました。

未だに理解しにくいんですが、
下痢だとうんちが流れるようにして排出されるから、
肛門への負担は少ないように思えるんですが、
実は、下痢の方が肛門に対する負担が大きいんですね。

こんなこともあり、肛門付近は真っ赤にただれ、
おむつと擦れただけで、ものすごい泣き叫びました。

おしっこをした時にも、傷口がしみるのか
凄い泣き叫ぶ事がありました。

この時以前のおむつかぶれの際には、
5日程度で症状はほぼ改善したのですが、
この時ばかりは、全然回復の兆しが見られませんでした。

夜中にも、おしっこやうんちをする度に泣き叫びましたし、
おむつ交換の為に、おしりを拭いたり、お湯で流すだけでも
非常に激しく泣き叫びました。

こんなに可哀想に思えたのは初めてなくらい
本当に痛がっていました。

ケアとしては、座浴によってお尻をお湯で洗い流す事を意識し、
極力お尻拭きなどで擦る事を避けるようにしていました。

薬としては、市販薬であるポリベビーを塗るようにし、
座浴をする度に塗ったり、お風呂の後にもまんべんなく塗るようにしました。

症状が完全に治るまでには、2週間程度掛かりましたが、
夜泣きやおむつ交換の度に泣き叫ぶ姿を見て非常に辛く、
もっともっと長い期間おむつかぶれを発症していたのでは無いかと思っていました。

おむつかぶれは必ず治る病気ですし、
どんな赤ちゃんや幼児でも一度は発症する病気でしょう。

ですから、一時は大変だったり、
子供の辛い状態を見る事になるかもしれませんが、
症状の回復を期待して、適切なケアをするようにしましょうね。