手足口病を発症した場合に救急に連れて行くべきでしょうか?

手足口病を発症した際には、
特に救急に連れて行く必要はないでしょう。

手足口病の症状としては主に、
発熱と発疹があります。

発熱についても、発疹についても
人それぞれですので、症状の出方や度合いは変わってきます。

ですから人それぞれ症状の感じ方も変わってくると思われます。

手足口病の症状として見られる発熱についてですが、
人によっては40度程度の高熱が出る場合があります。

乳幼児がこの様な高熱を出すと非常に心配になり、
夜間救急などに連れて行ったほうがいいのではないかと
思われる方も多くいらっしゃると思います。

しかしながら、慌てず、先ずは熱さまシートや
解熱剤にて熱を下げたり、
氷枕などを使用して熱を下げる努力をするべきでしょう。

高熱が2日、3日続くようであれば、
直ぐに医師の診察を受け、
解熱剤など、適切な処置を受けるべきでしょう。

発疹についてですが、
基本的には、救急に連れて行くほどのことはありません。

もし仮に救急に連れて行ったとしても、
手足口病に対しては特に処方薬や塗り薬が無いため、
症状を見てもらって終わりという形になると思います。

ですから、発疹が出来ただけであれば、
肌を清潔に保ち、経過を観察する程度で問題はありません。

手足口病の症状については、
高熱の場合でも、3日、4日程度で治まりますし、
発疹についても、1か月程度で大半は治ります。

ですから、基本的には、経過を見るということで、
手足口病のケア、観察をすべきでしょう。

とはいうものの、絶対に救急に連れて行くことが
ダメというわけではありませんので、
どうしても心配で心配で仕方がないという方は、
救急に連れて行くことも最終手段として考えましょう。

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2017年7月2日 手足口病を発症した場合に救急に連れて行くべきでしょうか? はコメントを受け付けていません。 手足口病のケア、対処法