手足口病は菌によって発症するのでしょうか?

手足口病は菌による病気ではなく、
風邪と同様、ウイルスによって引き起こされる
ウイルス性感染症です。

ウイルス性の感染症は、
飛沫感染によって感染が拡大しますので、
感染予防としては、手洗い、うがいがとても重要になります。

そもそも、飛沫感染とはなんでしょうか?

飛沫感染というのは、唾液に潜んでいるウイルスが、
咳やくしゃみによって飛散し、
飛散したウイルスを手を介して体内に入れてしまうことによって
発症する感染方式を言います。

ですから、手足口病の感染予防としては、
風邪の時と同様、手洗い、うがいが非常に大切になります。

また、乳幼児の場合ですと、
おもちゃを口に入れたり、
おもちゃで遊んだりして汚れた手をしゃぶったりすることがありますよね。

こういった行為でもウイルスが体内に入り、
手足口病に感染してしまうということに繋がってしまうんですね。

おもちゃを口に入れさせないようにするには
なかなか苦労すると思います。

ですが、手足口病に感染しないようにするためには、
ウイルスを体内に入れないことが絶対ですので、
おもちゃで遊ぶときは、事前におもちゃをふき取ったり、
口に入れさせないよう言い聞かせることが大切ですね。

ちなみに、発疹がつぶれて体液が付着しても、
感染しないということが言われておりますので、
発疹が潰れた後の体液が付着すること自体は問題ないでしょう。

しかしながら、付着した体液をさわってしまい、
触った手を洗わずにご飯を食べたりしたら、
当然、感染のリスクは上がりますので、
十分注意してくださいね。

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2017年7月2日 手足口病は菌によって発症するのでしょうか? はコメントを受け付けていません。 手足口病の原因