手足口病を発症している時に靴下を履かせることは問題ないでしょうか?

手足口病を発症している時に靴下を履かせる事は全く問題ありません。

むしろ、靴下を履かせる事がメリットを持つ事もありますので、
そのメリットについて少し説明致しましょう。

そもそも、手足口病に感染、発症すると、
手や足に発疹が見られます。

発疹は痛みを伴いますし、
ニキビの様な物で、潰れる事もあります。

潰れると中から体液が出て、
とびひの様に症状が広がる場合があります。

こうした事から靴下を履かせる事が二つのメリットを生むのです。

一つ目は痛みを軽減してくれるという事です。

手足口病によって出来た発疹は痛みを伴いますので、
足の裏に出来た場合は、歩く度に痛みを伴います。

裸足で歩くと、緩衝剤となる物がなく、
直接的に発疹に対して刺激が加わりますので、
痛みを直に受ける事になります。

靴下を履く事で、この痛みを少しでも和らげる事が出来ますので、
こうした点から、靴下を履く事が一つのメリットになります。

二つ目は、発疹が潰れ、とびひの様な状況を
少しでも抑え、発疹が広がる事を抑えられるという事です。

発疹が潰れ、体液が出てきた場合に、
靴下が吸い取ってくれますので、
発疹の症状が無い部位に液が付着する事を防止する事が出来ます。

もちろん、完全に予防する事は出来ませんので、
あくまでも抑制するという程度で考えて頂いた方がいいでしょう。

また、外出先から帰ってきたり、
長時間履いていた靴下は、出来るだけ早く履き替え、
液が広範囲に付着しない様、注意するようにしましょう。

一点、靴下としては、
5本指靴下を履くと、指と指の間に出来た発疹の痛みや
発疹が擦れる事を緩和してくれますので、オススメですよ。

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2017年7月2日 手足口病を発症している時に靴下を履かせることは問題ないでしょうか? はコメントを受け付けていません。 手足口病のケア、対処法