手足口病とクループは関係がありますでしょうか?

手足口病とクループ症候群は関係ありません。

手足口病はウイルス性感染症の一つで、
発症すると、発熱が見られたり、
手や足に発疹が出来たり、
また、口内炎の症状が見られたりします。

手足口病はウイルス性の感染症であるという事から、
風邪と同様で飛沫感染によって、
感染が拡大します。

一方、クループ症候群は人にうつるといった病気ではなく、
のどの炎症によって咳が出たり、
声が枯れた様な状態となります。

私の娘は手足口病もクループ症候群もどちらも発症した事がありますので、
それぞれの症状について説明致します。

先ずは、手足口病からです。

手足口病の初期症状としては、発熱でした。

熱は39度台の後半の高熱が3日程度続き、
4日目でようやく37度台まで下がりました。

熱が下がるとほぼ同じくして、
手と足に発疹が出来始めました。

その後、太ももやお尻、首などにも発疹が出来、
ほぼ全身に発疹の症状が見られるという
比較的症状が重い状態でした。

発疹が完全に治るまでには、
約1ヶ月ちょっと掛かりましたが、
最終的には、発疹の痕が残る事は無く、
奇麗な肌を取り戻す事が出来ました。

次に、クループ症候群についてです。

初めは、咳をすることから始まりました。

ただの風邪だと思い、熱を計りましたが、
熱は無かった為、特に薬を飲ませたり、
医師の診察を受ける事はしませんでした。

2週間程度経っても咳は治まらず、
また、泣く度に声を枯らして無くという状態でしたので、
医師の診察を受ける事にしました。

そこで初めて、クループ症候群である事を知りました。

といっても、正直、クループ症候群という言葉を
聞いたことがありませんでしたので、
どんな病気なのか非常に不安になりました。

しかしながら、クループ症候群は誰にでも発症する可能性があり、
また、成長するにつれ、症状は無くなるということを知りましたので、
先ずは一安心といった感じでした。

また、クループ症候群は空気の乾燥が悪影響を及ぼすという事でしたので、
極力空気が乾燥しない様、加湿器を付けるようにしました。

2ヶ月過ぎたくらいでいつの間にか咳も治まり、
泣く時の声の枯れも無くなりました。

どちらの病気にしても、
必ず治る病気ですので、
焦らず、気長に待つようにしましょうね。

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2017年7月2日 手足口病とクループは関係がありますでしょうか? はコメントを受け付けていません。 手足口病の原因