手足口病を発症した場合は、学校を欠席するべきでしょうか?

手足口病を発症した場合には、
必ずしも学校を欠席させる必要はありませんが、
症状によっては欠席させる事も重要になりますので、
状況をしっかり判断しながら決めるようにしましょうね。

まず、手足口病の症状についてですが、
一般的には、発熱や発疹の症状が見られます。

発熱の症状としては、37度程度の微熱から、
39度台後半の高熱まで様々な症状が見られます。

発熱の症状が見られる時には、
当然かもしれませんが、学校は休ませるべきでしょう。

発疹の症状が見られている場合については、
基本的には学校を休ませる必要はないでしょう。

もちろん、手足口病は感染する可能性がある病気ですので、
医師や学校に相談し、登校させるのか欠席させるのかを
判断するべきでしょう。

手足口病はウイルス感染症であり、
これは、風邪と同様の感染症です。

風邪が誰にでもうつる可能性があるのと同様で、
手足口病についても誰にでもうつる可能性があります。

また、手足口病は風邪と同様で
飛沫感染と呼ばれる感染方法のため、
咳やくしゃみによってウイルスが飛散し、
手などを介して感染する病気です。

ですから、手洗い、うがい、マスクの着用などが
感染予防として有効な手段です。

ちなみに手足口病のウイルス潜伏期間は
約3週間程度と言われているため、
3週間も家に隔離する事は不可能と言ってもいいと思います。

ですから、発疹の症状が見られる場合に
3週間も学校を休む事は出来ないと思われますので、
症状の状況や本人の体調などを考慮し、
登校を決めるようにしましょうね。

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2017年7月2日 手足口病を発症した場合は、学校を欠席するべきでしょうか? はコメントを受け付けていません。 手足口病のケア、対処法