手足口病を発症した場合に血液検査をするものでしょうか?

手足口病を発症した場合に血液検査をすることはありません。

手足口病はウイルス性の感染症であり、このウイルス性感染症というのは
風邪と同じ様なものだと考えて頂ければいいでしょう。

風邪の時には、血液検査はしませんよね。

手足口病についてもこれと同様で、血液検査はしません。

血液検査をする様な病気としては、
大きく分けてふたつあり、一つは血液自体の病気が疑われる様な場合です。

もう一つは、何らかの不具合状態によって
血液中の赤血球数等が変化していないかという確認として実施します。

通常の風邪や手足口病はこういった症状とは異なりますので、
基本的には血液検査をすることはありません。

そもそも、手足口病の症状はどの様なものかを説明致しましょう。

手足口病の初期症状としては、発熱が見られることが多くあります。

発熱の症状としては、37度程度の微熱だけの場合もあれば、
39度後半の高熱が出る場合もあります。

発熱が治ると、発疹の症状が見られ始めます。

発疹としては、手の平や手の指の間、
足の裏や足の指の間に見られるのが一般的です。
症状が酷い場合には、太ももやお尻、
首の辺りにも発疹の症状が見られる場合があります。
発疹以外の症状としては、口内炎も見られます。
症状としては、今説明した症状が一般的ですが、
人によっても異なりますし、
同じ人でも、1回目の発症と2回目の発症でも異なることがあります。
大人の方や乳幼児の誰でも発症する可能性がありますので、
一概に症状を言い切ることが出来ませんが、
必ず治る病気ですので焦らず症状の経過を見る様にして下さいね。

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2017年7月2日 手足口病を発症した場合に血液検査をするものでしょうか? はコメントを受け付けていません。 手足口病のケア、対処法