手足口病に感染した場合に殺菌力の強い石鹸を使用することは有効でしょうか?

手足口病に感染した場合に殺菌力の強い石鹸を使用することは
有効な手段かもしれません。

しかしながら発症してからの対策として強い石鹸ご使用するというよりは
感染前の感染予防として使用する方が有効かもしれません。

手足口病という病気は風邪と同様、
ウイルス性の感染症であるため、
飛沫感染と呼ばれる方式により感染が広まります。

飛沫感染というのは唾液に含まれるウイルスが咳やくしゃみにより飛散し
手などを介して体内に侵入することにより感染する方式を言います。

手足口病の感染予防として最も有効な手段は
風邪の予防手段と同様、手洗い、うがいが最も有効な手段となります。

ですから手についたウイルスを殺菌除去するには、
殺菌力の強い石鹸を使用することが非常に有効的な手段となります。

逆に手足口病に感染し手や足にできた発疹に対して、
殺菌力の強い石鹸を使用することについてですが
全く効果がないというわけではありませんが、
発疹の改善に対して即効性があるというわけでもありません。

もちろん発疹が広まったり発疹がつぶれて
とびひのような症状を防ぐ手段として、
殺菌力の強い石鹸を使うことは非常に有効な手段ではあります。

殺菌力の強い石鹸を使うことに対して乳幼児の場合ですと
肌がカサカサになり、逆に肌を傷つけやすくなってしまう可能性もあります。

ですから、乳幼児や子どもの場合には、
殺菌力の強い石鹸やボディーソープを使用するよりは
保湿性のあるボディーソープやハンドソープのようなものを使用すると
肌の保湿効果も補いますのでおすすめです。

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2017年7月2日 手足口病に感染した場合に殺菌力の強い石鹸を使用することは有効でしょうか? はコメントを受け付けていません。 手足口病のケア、対処法