手足口病は新生児でも発症しますでしょうか?

手足口病は新生児でも発症します。

手足口病は風邪と同様、ウイルス性の感染症であるため、
新生児から大人の方まで誰にでもかかる可能性のある病気の一つです。

新生児の場合ですと、母乳に含まれる免疫のおかげで
風邪などの病気にかかりにくくなっております。

しかしながら、全く病気にかからないというわけではありませんので
手足口病に感染する可能性は十分にあります。

手足口病の感染予防としては手洗い、うがいが有効な手段ですが
新生児の場合ですとうがいはできませんよね。

ですから、うがいをさせるわけにはいきませんが、
手洗いをさせることは有効な手段かもしれません。

手洗いをさせるといってもお父さんやお母さんが
ウェットティッシュなどで手を拭き、手に付着しているウイルスを
口の中に入れないようにさせてあげることが有効な手段かもしれません。

新生児の場合、手足口病に感染すると幼児や大人の方と同様発熱や発疹、
口内炎などの症状がみられることがあります。

口内炎の症状ができると口の中に痛みを伴いますので
ミルクを飲みたがらなくなることがあります。

しかしながら体力を消耗しないよう、また、少しでも栄養を補うようにするために
ミルクを飲ませることを心がけましょう。

発疹の症状についてですが、新生児の場合も幼児や大人の方と同様
手や足に見られることがあります。

発疹はニキビのように複数見られますので、
本当にキレイに治るのかという不安な気持ちになる方も多くおられるかと思います。

しかしながら安心してください。

発疹の痕が残ることはほとんどなく、
完全に綺麗な肌を取り戻すことができますので
無理矢理発疹を潰したりせず、経過を見守り
清潔に保つようにしてあげましょう。

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2017年7月2日 手足口病は新生児でも発症しますでしょうか? はコメントを受け付けていません。 手足口病の原因