手足口病のウイルスの潜伏期間はどのくらいでしょうか?

手足口病のウイルスの潜伏期間としては約3週間程度といわれております。

ですから、この期間については感染する可能性がありますので十分注意しましょう。

では、感染の拡大を予防する方法や
自分が手足口病に感染しないための予防としてはどのようなことがあるのか
少しご説明いたしましょう。

まず、手足口病の症状について少しご説明いたします。

手足口病の症状としては発熱や手足に発疹の症状がみられたり、
また口内炎の症状がみられることが一般的です。

発熱としては37度から39度といった発熱の症状が見られ、
体温の出方としては人によって様々です。

発熱としては、2日から4日程度で治まることが一般的です。

発疹としては手や足に見られることが多く、
人によってはお尻や首のあたりといった広範囲に見られることもあります。

こうした症状が見られる手足口病は、
飛沫感染によって感染が拡大する病気です。

飛沫感染というのは唾液に含まれるウイルスが、
咳やくしゃみによって飛散し、
飛散したウイルスが手などを介して体内に侵入することによって
感染する方式のことをいいます。

この飛沫感染を予防する方法として最も有効なのが手洗いうがいです。

風邪の感染予防やインフルエンザなどの感染予防としても
手洗いうがいが非常に有効ですが、手足口病についても同様です。

潜伏期間として3週間という期間を先ほど説明しましたが、
この期間については感染が拡大する可能性がありますので
手洗いうがいをしっかりし、感染には十分注意するようにしましょう。

手足口病は3週間というウイルスの潜伏期間がありますが、
通園や通学、出社と言った事に対しては
3週間自宅から出てはいけないという病気ではありません。

インフルエンザに発症しますと5日間は通園通学、出社禁止という
医師からの言葉があると思いますが、
この病気についてはそういったことを実際言われることがありません。

ですから、潜伏期間として3週間とは言われていますが
症状が改善した時点で幼稚園や学校
また会社に行くことについては問題ありません。

もちろん症状があまりにも酷かったり
発熱の症状が見られる場合には自宅で安静にしているようにしましょう。

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2017年7月2日 手足口病のウイルスの潜伏期間はどのくらいでしょうか? はコメントを受け付けていません。 手足口病の症状