おむつかぶれとカンジダは関係がありますでしょうか?

おむつかぶれとカンジダは関係があります。

おむつかぶれの原因としては、
細菌による炎症とカンジダというカビによる炎症の
2種類があります。

通常のおむつかぶれはうんちやおしっこに含まれる細菌や酵素によって
肌が刺激されることにより発祥することが多い病気です。

また、細菌の刺激やオムツ内の湿気によって肌がふやけ
おむつとのこすれによって傷つき
おむつかぶれを発症する場合も多くあります。

こうした原因以外のもう一つの要因としてあるのが
カンジダ菌によるオムツかぶれです。

カンジダは消火管や膣にいるカビの一種です。

カンジダによる症状は、カンジダ性皮膚炎と呼び、
症状は赤いブツブツした湿疹が出来ます。

この症状は、細菌によるおむつかぶれと似ており、
見分けるのは非常に難しく、
素人どころか、医師でも診察を間違えることがあるくらい
症状としては似ております。

カンジダ性皮膚炎にかかっている時に
ステロイド系の薬を使用すると
症状が悪化しますので注意が必要です。

カンジダ性皮膚炎に対しては、
抗真菌剤の軟膏を使用し、
通常であれば1~2週間で治ると言われております。

もし仮に、おむつかぶれ用の薬を使用していて
症状の改善が見られない場合はカンジダによる影響だと考え、
医師の診察を受ける事をお勧めします。

カンジダ菌による炎症については、
小児科でも問題はありませんが、
皮膚科に診てもらうことで、より確実な診察を受けられることがありますので
参考にしてみてくださいね。

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2015年2月11日 おむつかぶれとカンジダは関係がありますでしょうか? はコメントを受け付けていません。 おむつかぶれの原因