おむつかぶれによって陰部周辺に症状が発生した場合はどのような薬を使用したら良いでしょうか?

おむつかぶれによって陰部周辺に症状が現れた場合でも、
太ももや腰の周辺におむつかぶれの症状が現れた場合でも、
使用する薬としては基本的に同じ物で問題ないでしょう。

しかしながら、陰部周辺に対して使用する場合、
注意すべき内容がある事も理解して頂きたいと思います。

では、陰部周辺に薬を使用する場合の注意事項とはどの様な事があるのでしょうか?

一つ目は、陰部周辺は薬の体内への薬の吸収が早いという事です。

陰部周辺や顔は薬の吸収が早く、
短時間で体内へ浸透・吸収されると言われております。

この事から、効果の強い薬、
とりわけ、ステロイド系の薬については、
陰部周辺への使用に注意する必要があります。

陰部周辺にステロイド系の薬を使用する場合には、
長期間使用や大量塗布をしないように注意しましょう。

陰部周辺にステロイド系の薬を使用する際には、
医師、薬剤師の説明をしっかり聞くようにしましょう。

二つ目は、女の子の場合に注意したい内容です。

女の子の場合は、陰部周辺に薬を塗る際、
陰部の粘膜に薬が付着しないようにする事や、
膣内部に薬が入らないように注意する必要があります。

ステロイド外用薬の様な作用の強い薬が
粘膜や膣内部に付くと、体内への吸収が非常に早くなりますので、
副作用などの症状が出る恐れがあります。

このように、陰部周辺へ薬を塗布する場合には、
注意が必要ですので気をつけるようにしましょう。

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2015年2月17日 おむつかぶれによって陰部周辺に症状が発生した場合はどのような薬を使用したら良いでしょうか? はコメントを受け付けていません。 おむつかぶれのケア、対処法