キンダベートはおむつかぶれに有効な薬でしょうか?

キンダベートについて紹介致します。

【メーカ】
グラクソ・スミスクライン株式会社

【効能・効果】
肌の腫れや赤みをとり、皮膚炎を抑える効果を持つ薬
アトピー性皮膚炎、湿疹、皮膚疾患の治療に使用される薬

【薬の特徴】
キンダベートはステロイド外用薬であり、
ステロイドの強さとしては、4群のミディアム(中程度)に属しております。

キンダベートは4群のミディアムに属している事から
作用が穏やかであり、赤ちゃんに対しても広く使用される薬の一つです。

4群ミディアムに属している事から、赤ちゃんにも広く使用されると前述しましたが、
赤ちゃんに対しても、顔やデリケート部分への塗布として使用されます。

通常、顔や首、デリケート部分は薬の吸収が早く、
体内への浸透、薬の影響が早いとされております。

こうしたことから、強い作用を持つストロング3群以上ですと、
赤ちゃんの顔や首等にはあまり使用しません。

こうしたことからも、キンダベートが比較的安全であるという事が
分かって頂けるとおもいます。

また、キンダベートの臨床試験として、
アトピー性皮膚炎の幼児に対する長期間塗布が行われております。

この臨床試験から、長期使用に対しても、
副作用の発生が見られなかったという結果が出ております。

しかしながら、この試験は医師の厳格な管理の基に行われた物であるため、
通常の使用においては長期使用が体へ与える影響という物は
大きな懸念となります。

キンダベートは比較的安全なステロイド外用薬とされておりますが、
長期間、大量塗布については、副作用の懸念がありますので、
使用に際しては、医師、薬剤師の説明をしっかり聞いた上で
使用するようにしましょう。

もしも、薬を使用して2週間程度経っても、
症状の改善が見られない場合には、
直ぐに使用を中止し、医師の診察を受けるようにしましょう。

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2015年3月6日 キンダベートはおむつかぶれに有効な薬でしょうか? はコメントを受け付けていません。 おむつかぶれの薬