おむつかぶれが陰部周辺にできた場合の注意点はありますでしょうか?

おむつかぶれが、陰部周辺にできた場合の注意点について、
薬の塗り方やお風呂での洗い方等の点からご説明致します。

先ず初めに、薬の塗り方についてです。

陰部周辺は、薬の体内への吸収が早いため、
ステロイド薬を塗る場合には、特に注意が必要となります。

注意点としては、大量塗布、長期使用はしないということです。

先にも述べました通り、体内への薬の吸収が早いことから、
薬を多く塗ったり、長期間使用することによって、
副作用の発症リスクが高くなってしまいます。

薬の塗る量としては、症状が見られている患部にのみ塗布するようにし、
広範囲に満遍なく塗るような塗り方はやめましょう。

使用期間に関してですが、
使用開始後10日〜2週間経っても症状の改善が見られない場合には、
直ぐに使用を中止し、医師、薬剤師に相談するようにしましょう。

続いて、お風呂での洗い方について説明致します。

お風呂での患部の洗い方についてですが、女の子の場合特に注意が必要となります。

注意点としては、膣の粘膜に石鹸が付くように奥の方まで洗わないということです。

粘膜に石鹸が付着するような洗い方をしてしまうと、
粘膜の炎症を引き起こしてしまう可能性があります。

ですから、陰部を洗う時には粘膜まで石鹸がいかないように注意しましょう。

陰部を洗う場合には、奥まで洗おうとせず、
外陰唇付近を軽く洗ってあげるようにしましょう。

石鹸の使用に不安を感じるようであれば、
石鹸を使用せずに、お湯で洗ってあげる事も有効ですね。

お湯で洗っても十分に汚れは落ち、
きれいにしてあげる事が出来ますので、
その状況に合わせて石鹸を使用するようにしましょう。

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2015年3月4日 おむつかぶれが陰部周辺にできた場合の注意点はありますでしょうか? はコメントを受け付けていません。 おむつかぶれのケア、対処法