おむつかぶれは鼠径部(そけいぶ)にも発症しますでしょうか?

おむつかぶれは鼠径部にも発症します。

鼠径部に発症するおむつかぶれの主な原因としては、
おしっこやうんちに含まれる細菌や酵素の影響です。

おしっこやうんちに含まれている細菌や酵素により、
肌が刺激を受けたり、傷口がある場合には、そこから侵入する事によって、
おむつかぶれを発症します。

おむつを履かせていると、
鼠径部付近にもおしっこが流れてきたり、
うんちが付着する様な場合があります。

おしっこやうんちはお尻の割れ目だけではなく、
鼠径部付近にまで流れてきますので、
おむつ交換の際には、しっかりと鼠径部付近も拭き取る事が重要になります。

また、鼠径部は足の付け根付近ということもあり、
赤ちゃんの場合ですと、お肉がムチムチしており、
シワが出来易くなってしまいます。

こうしたシワの間に細菌や酵素などの汚れが残ってしまい、
おむつかぶれの発症に繋がってしまう事がありますので、
おむつかぶれの際には、しっかりとシワの間まで拭き取る様にしてあげてください。

鼠径部付近におむつかぶれを発症した場合には、
座浴によって、シワの間を洗い流してあげる事が有効になります。

座浴とは、お湯の中に赤ちゃんを座らせ、
お湯によって汚れを洗い流してあげる行為の事です。

お湯によって汚れを洗い流しますので、
シワの間に付着している汚れでも比較的取り易くなります。

また、お尻拭きによって肌を擦るという必要もなくなりますので、
肌への負担も軽減してあげる事が出来ます。

こうした事からも、鼠径部に発症したおむつかぶれについては、
座浴が非常に有効であると言えます。

スポンサードリンク

2015年5月16日 おむつかぶれは鼠径部(そけいぶ)にも発症しますでしょうか? はコメントを受け付けていません。 おむつかぶれの症状