おむつかぶれの治療方法にはどのようなものがありますでしょうか?

おむつかぶれの治療方法としては、
薬を塗る事が一般的です。

薬としては、小児科や皮膚科などで処方される薬の他、
ドラッグストアや赤ちゃん用品店などで販売されている
市販薬など多くの種類があります。

肌に赤みを帯びたり、小さなブツブツが出来る様な
おむつかぶれの初期症状であれば、
市販薬を塗ることで2、3日で症状の改善が見られます。

薬を塗ってもなかなか症状の改善が見られない場合には、
薬を塗る事以外のケアが重要になります。

ケア方法として最も有効な手段が
座浴を行うという事です。

座浴はお湯を入れた洗面器や洗面台に赤ちゃんを入れ、
お湯によって汚れを洗い流す行為の事です。

座浴のメリットとしては、
お尻拭きで肌を擦る必要が無いという事です。

こびり付いた汚れでもお湯によって洗い流す事が出来ますので、
肌を擦る際の肌への刺激を抑える事が出来ますし、
おしっこやうんちに含まれている細菌を容易に洗い流す事が出来ます。

座浴を行う際には、石鹸を使用してもしなくても
どちらでも構いませんが、石鹸を使用した方が、
細菌などの汚れをしっかり洗い流す事が出来ますので
石鹸を使用する事をお勧めします。

ただし、殺菌力の強い石鹸を使用すると、
肌表面の油分まで取り去ってしまい、
肌のカサカサに繋がってしまいます。

肌がカサカサになってしまうと、
おむつとの擦れによって肌が傷つき易くなってしまいますし、
肌にかゆみを感じ、不快感から泣いてしまう様な事にも繋がります。

ベビーソープとして、保湿効果を持ったものも販売されており、
こうしたソープを使用する事で、汚れをしっかり取り除きながらも
肌の保湿も可能となりますので、是非試してみてくださいね。

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2015年5月12日 おむつかぶれの治療方法にはどのようなものがありますでしょうか? はコメントを受け付けていません。 おむつかぶれのケア、対処法