おむつかぶれが長引く際の原因にはどのような事がありますでしょうか?

おむつかぶれが長引く原因としてはいくつかあります。

一つは、直ぐにおむつを交換しないという事です。

おしっこやうんちをした際には、
直ぐにおむつ交換をしてあげるようにしないと、
おむつ内の湿度があがり、肌が傷つき易くなってしまいます。

また、湿度が高いとおしっこやうんち内に潜んでいる、
細菌や酵素の影響によって肌が刺激を受け、
おむつかぶれが治りにくい状況となってしまいます。

他にも、湿度が高く、皮膚がふやけるような状態となり、
おむつとの擦れによって肌が傷つき易くなってしまうといった悪影響もあります。

これらの悪影響に対する処置としては、
とにかく、出来るだけ早くおむつを交換してあげるという事です。

おしっこやうんちをした事に気が付いた場合には、
放っておかずに、おむつを交換してあげるようにしましょう。

二つ目は、お尻拭きとの擦れによって肌が傷つき、
おむつかぶれがなかなか治らない状況となります。

おむつ交換の際には、おしっこやうんちを拭き取る為に、
お尻拭きで肌を擦ってしまいますよね。

お尻拭きで拭き取るという、当たり前の行為が、
おむつかぶれの改善に悪影響を及ぼしてしまうのです。

特に、乳幼児の皮膚はデリケートであり、
ちょっとした擦れによって、簡単に傷ついてしまいます。

この対策としては、おむつ交換の際には、
座浴によっておしっこやうんちを洗い流すという事です。

座浴は、洗面台や風呂桶にお湯をはり、
その中に赤ちゃんを座らせるようにして入れる行為です。

お湯で汚れを洗い流す事によって、
お尻拭きで汚れを取る時の様な、
肌の擦れを避ける事が出来るのです。

座浴の際には、お湯で洗うだけでも十分ですが、
石鹸を使用するとより一層、汚れを落とす事が出来、
細菌の残りも無くす事が出来ますので、石鹸を使用する事をお勧めします。

しかしながら、大人様の石鹸や殺菌力の強い石鹸を使用すると、
肌表面の油分まで取り去ってしまう事がありますので、
乳幼児用のベビーソープを使用する事をお勧め致します。

また、ベビーソープの中には、保湿効果のある様なソープもあり、
肌をきれいにするのと同時に保湿もしてくれる物がありますので、
是非、このようなソープを使用してみてはいかがでしょうか。

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2015年4月30日 おむつかぶれが長引く際の原因にはどのような事がありますでしょうか? はコメントを受け付けていません。 おむつかぶれの原因