おむつかぶれにランシノーは有効でしょうか?

私の経験上、ランシノーはおむつかぶれに対して有効ではありませんでした。

ランシノーは羊の毛先から精製された油分の様なもので、
馬油によく似たものです。

肌への浸透効果に優れているため、
乾燥肌に対しては非常に有効であり、
私自身も冬の肌が乾燥し易い時期には使用していました。

乾燥している肌に塗り込むと、
肌のカサカサ感がなくなり、ずっとしっとりした状態を維持する事が出来ました。

また、ランシノーは授乳後の乳房に塗ることで、
乳房や乳首付近の乾燥やヒリヒリ感も抑えてくれました。

ですから、ランシノーは乾燥肌やヒリヒリ感を感じる様な肌の状態には
非常に効果のある薬であると言えるでしょう。

その一方でおむつかぶれに対しては、
正直、ほとんど効果がありませんでした。

肌に赤みを帯びている様なおむつかぶれの症状の時に
ランシノーを塗りましたが、
赤みが改善する事はありませんでした。

夏でしたので、おむつ内の湿気が上がり、
肌がふやける様な状態でしたので、
余計にランシノーの保湿効果が意味をなさなかったのかもしれません。

夏などの蒸れ易い時期には、
肌を極力乾かし、サラサラを維持してあげる事が
おむつかぶれの発症を抑えたり、症状を早期に改善する事に有効です。

ですから、保湿を行うというよりは、
乾かす事を積極的に行うと良いですね。

ちなみに、冬に肌が乾燥し、カサカサの状態になった時には、
風呂上がりに赤ちゃんの肌に塗りましたが、
カサカサは収まりしっとり肌を維持する事が出来ました。

おむつかぶれに対してはランシノーのメリットを感じる事が出来ませんでしたが、
乾燥肌、湿疹に対しては有効でしたので、
そういった際に使用する事をオススメします。

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2015年6月17日 おむつかぶれにランシノーは有効でしょうか? はコメントを受け付けていません。 おむつかぶれの薬