おむつかぶれに対してラノリンは有効でしょうか?

ラノリンはおむつかぶれに対しては、
あまり効果があるとは言えないでしょう。

ラノリンとは、羊の毛に付着している分泌物で、
馬油の様に肌に浸透し、保湿効果に優れているものです。

肌への浸透には非常に優れており、
肌の乾燥や湿疹に対しては非常に効果があります。

私自身も冬に肌が乾燥した場合に、
このラノリンを含んだ薬を塗って肌の保湿をしていました。

赤ちゃんのカサカサ肌にも使用した事があり、
ラノリンを含むニベアのクリームを使用してからは、
肌のカサカサを抑える事が出来、
常にしっとりした肌を維持する事ができました。

おむつかぶれに対しては、正直一度も使用した事はありません。

と言いますのも、保湿交換には非常に優れているものの、
おむつかぶれには逆効果だと考えたからです。

おむつかぶれはおむつ内の湿気や蒸れによって肌がふやけ、
おむつとの擦れが発生する事によって
発症する事がある病気です。

ですから、如何にして肌をサラサラに保ってあげるかが、
おむつかぶれの発症を抑えるキーになるからです。

肌表面に油膜を作り保湿効果を維持するということは、
どうしても蒸れる方向に繋がってしまいます。

ですから、蒸れを軽減する為にも、
ラノリンの使用はお勧めできません。

もちろん、冬のカサカサ肌が原因で
おむつかぶれを発症する場合も少なからずあると思いますので、
そのような際には、ラノリンで肌の保湿を行ってみては如何でしょうか。

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2015年6月15日 おむつかぶれに対してラノリンは有効でしょうか? はコメントを受け付けていません。 おむつかぶれの薬