手足口病を発症している場合は登園しないほうがよいのでしょうか?

手足口病を発症している時でも、
基本的には登園は問題ないでしょう。

手足口病の症状としては、大きく二つあり、
一つは発熱、もう一つは湿疹があります。

発熱により、高熱が出るような場合には、
当然ですが、幼稚園、保育園は休ませるようにしましょう。

高熱によって、体調が悪い時には、
子供の成長にも悪影響が出る恐れがありますし、
さらに病状が悪化し、重症に至る恐れがありますので、
高熱の時には、休ませてあげるようにしましょう。

湿疹の場合についてですが、
基本的には登園は問題ないでしょう。

ただし、幼稚園、保育園の考え方として、
手足口病を発症している場合の登園を全面禁止としている場合もあります。

手足口病はウイルス感染症ですので、
元気な子供にもうつしてしまう恐れがあります。

こういったことからも感染を予防するという意味で、
登園を禁止しているところもあるようです。

ちなみに手足口病は、
3週間程度はウイルスが潜伏しているといわれており、
この間は十分に感染の可能性があります。

ですから、完全に治ってから登園というのは、
非常に厳しいと考えていいでしょう。
私の息子の場合も、手足口病に感染している状況でも
幼稚園に行かせていました。

もちろん、幼稚園の先生、小児科の先生に相談し、
症状が治まってからの登園でしたが。
湿疹だけですと、幼児は非常に元気で、
走り回って遊ぶようなことが多いと思います。

このような状況で、幼稚園を休ませることのほうが、
難しいですよね・・・。

いずれにしても、症状がひどい場合や高熱が出ている時は登園を控え、
症状が落ち着いてきた段階で、先生に相談して登園の判断をするようにしましょう。

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2017年7月2日 手足口病を発症している場合は登園しないほうがよいのでしょうか? はコメントを受け付けていません。 手足口病のケア、対処法