手足口病の傷口をアルコールで消毒してもいいのでしょうか?

手足口病の傷口をアルコールで消毒することは
あまりオススメ出来ません。

アルコールの刺激によって肌が傷ついたり、
赤ちゃんや乳幼児ですと痛みによって
ストレスを感じてしまうことになります。

手足口病によって出来た湿疹は雑菌によって出来たものではありませんし、
消毒したからといって湿疹が治るというものでもありません。

ですから、基本的にはアルコールによる消毒はやめておいたほうがいいでしょう。

手足口病による湿疹に対して有効な手段としては、
石鹸やお湯で肌表面の汚れを取ってあげることでしょう。

肌表面が汚れていたり、湿疹が潰れ膿などが出てきた場合は、
他部への付着によって症状が広がってしまう恐れがあります。

ですから、出来るだけ肌を清潔に保ってあげることが
非常に重要になってきます。

手に湿疹ができてしまうと、
どうしても体の他の部位を触ってしまうことになりますので、
綿製の手袋をして、体液などが他部へ付着しないようにすることが
一つの非常に有効な手段です。

手足口病による湿疹や傷は完治した後の傷跡は
全くと言っていいほど完全に消えてしまいますので、
早く治そうと意識するよりも、気長に待つことが重要でしょう。

アルコール消毒をすることや湿疹を無理矢理潰して膿を出すなどの行為は、
逆に傷跡を残す要因にも繋がりますので、やめるようにしましょう。

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2017年7月2日 手足口病の傷口をアルコールで消毒してもいいのでしょうか? はコメントを受け付けていません。 手足口病のケア、対処法