手足口病は園児でも発症しますでしょうか?

手足口病は園児でも発症します。

むしろ、園児の方が、幼稚園や保育園などの大人数での生活が多くなりますので、
手足口病の発症、感染の確率は高くなります。

手足口病の主な感染原因は飛沫感染といものであり、
これは、くしゃみや咳によって撒き散らされたウイルスが手などに付着し、
手をしっかり洗わないままご飯などを食べると、
ウイルスが体内に入ってしまうことによって発症します。

また、園児の中にはおもちゃを口に入れたり、
指をしゃぶったりする子もいると思います。

このような場合は、ウイルスが体内に入る可能性が高くなりますので、
特に注意が必要でしょう。

では、感染に対して注意すべき事はどの様な事でしょうか?

一番大切な事は、やはり手洗いをしっかり行うという事です。

風邪と手足口病はどちらも、ウイルスが原因による感染症です。

風邪の予防には手洗い、うがいが大切だという事は皆さんもご存知だと思いますが、
これと同じで、手足口病の感染予防にも手洗い、うがいがとても大切になります。

ご飯を食べる前や幼稚園、保育園から帰ってきた時、
また、外から帰ってきた時には、しっかり手洗い、うがいをする様に
教えてあげてくださいね。

次に、園児が感染した場合の症状についてですが、
一般的には、手や足に発疹が出来たり、発熱の症状がみられます。

私の息子は幼稚園の年少に通っていますが、手足口病を8月頃発症しました。

息子は2回目の感染という事もあり、発熱の症状は少し見られましたが、
手や足に発疹が見られる事はありませんでした。

発熱としては、38度くらいの熱が1日半程度出ただけで、直ぐに治りました。

あくまでも息子のケースは一例ですので、皆さんが同じ様な症状、
経過をたどるわけではありませんので、注意してくださいね。

手や足に発疹が出来た場合には、歩いたり、物をつかんだりする事が嫌になり、
幼稚園に行きたがらない場合もありますので、
その様な時には、無理に行かせるのではなく、家で安静にさせてあげて下さいね。

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2017年7月2日 手足口病は園児でも発症しますでしょうか? はコメントを受け付けていません。 手足口病の症状